アラフィフ元OLの今さら期間工

40代の現役女性期間工です。ホンダ鈴鹿をフル満了後、別の自動車会社で働いています。

【期間工】某社の教育期間【1日目】

みなさま、ごきげんよう。

ナターシャカフェです。

 

今までに出会った中で、けったい(変)やなあと思った上司

上司「ナターシャカフェさん、あなたが歩いていると、目の前にある信号が赤になりました。どうされますか?」

私「止まります」【心の中】はあ?何ゆっとんねん、だる~。

上司「どうして止まりますか?」

私「ルールだからです」【心の中】何が言いたいねん?だる~。

上司「そうですよね、ルールだから守りますよね。この会社にもそういったルールがありますから守って下さいね」

「はあああああ?めんどくさあああああ!回りくどいねん!」と言いたかった!

 

さて本日は、某社の教育期間1日目です。冗漫な文章になりますがご了承下さい。

教育期間1日目は「職人の密林」前にあるベンチで、配属先の人との待ち合わせから始まりました。

(補足)「職人の密林」:某社の訓練センター ここでは全部署の訓練ができるようになっています。「職人の密林」は私が勝手に名付けたもので、正式名称は全く違います。

「職人の密林」には部署ごとに責任者が在籍しており、この責任者を「職人さん」と呼ぶことにします。

 

始業のチャイムが鳴り、ラジオ体操(ほとんど誰もまともにしていない)が終わると、「ナタカフェさん、行きましょかあ」と声が聞こえました。声のする方へ顔を向けると、ゴウダさん(仮名)という男性の方が立っていました。

見た目は「ゴウダさん」という名前から想像して下さい。

ゴウダさんは多分、配属部署の課長だったと思います。「多分」なのは、ゴウダさんに聞いても曖昧な感じの答えだったからです。もしかしたら、本当はもっと上の役職の方だったのかもしれません。

ゴウダさん、初めてやのになんか慣れなれしいなあと思っていたら……思い出しました。「ゴウダさんは実技試験の時の試験官やった人や」きちんと確認したわけではありませんが、間違いないと思いました。

 

ゴウダさんに連れられて、配属先の全工程を一通り案内してもらいました。

配属先はライン作業になります。

何か質問があるかと聞かれたので、1番に聞いておきたいことを質問しました。

「トイレに行きたい時はどうすればいいですか?」

は?仕事のことじゃなくてトイレのこと聞くんかーい、と思われた方が多いかもしれません。

私は、お昼ごはんを食べた後や、生理前後にトイレに行きたくなることが多々あるので、私にとってトイレ問題はかなり重要なのです。

ゴウダさんからは「作業の合間に行っていいよ」と言われましたが、作業を見ているかぎり、そんな余裕があるようには見えませんでした。

 

ちなみに、ホンダ鈴鹿の時は「コールボタン」なるものがあって、何か問題のあった時や、トイレに行きたいときはそのボタンを押すと音楽が鳴り、フォロー担当者さんが自分の工程まで来てくれる仕組みになっていました。

但し「コールボタン」がある部署は限られているみたいです。よって、ホンダ鈴鹿関係者の方は、私がどこに配属されていたかおおよそ見当がつくと思います。

今から思えば、本当に恵まれた環境でした。

 

ゴウダさんから案内してもらった後、詰所に行き、ユニットリーダーとチームリーダーを紹介してもらいました。

既に、この紹介のときからあまりいい印象はありませんでした。

 

その後、福利厚生棟に移動し、安全教育を受けました。

「安全手帳を見ながら、重要事項を読んでいくのでその部分を覚えて下さい」とのことで、私は聞きながら手帳に印を付けたり、メモを取って行きました。

安全手帳の内容は、某社の各作業の順守事項などが書いてあります。

その後、間髪入れずにテストがありました。

私「覚える時間はもらえないんですか?」

教育担当「この後○時から会議があって時間がないんです。成績が悪くても特に何もありませんので」

「何もなくても受ける以上はいい点数取りたいねんけど」と思いつつ、仕方なくそのまま試験を受けることになりました。

しばらくすると

教育担当「もうそろそろいいですか?」

私「まだ全然できてないんですけど」

小さな反抗はしてみたものの、終始「時間がない時間がない」と言われ続け、もうちょっと粘りたかったのですが、諦めて提出しました。

その後、すぐにイラスト付きの危険予知シートを渡され、簡単な説明を受けました。「残りは詰所で書いて下さい」と言われ、福利厚生棟での安全教育は終了しました。

シートのイラストの中には、玉掛けやクレーンのイラストが描かれていました。この時点ではどちらの講習にも行っていないため、何が危険か分かるはずもなく……

「こんなん分かるわけないやろ!」と心の中で毒づきつつ、午前中は終わりました。

 

昼からは職人の密林に行き、職人さんから某社の作っているものについての説明があり、その日は定時で終わりました。

この日から、私の中でイライラ感が募っていったのです。

 

某社を辞める直前にふと思ったのですが、多分、私は所属先に歓迎されていなかったんやろうなあと。

私の勝手な想像ですが、本当は男性が欲しかったんだろうなあ。けれど、上の人に言われて仕方なく受け入れるしかなかったんだろうなあと。

 

本日はここまでとなります。

ありがとうございました。

それでは、ごきげんよう。

 

よろしくお願い致します。


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